遠州森町「烏骨鶏苑」へようこそ

いつもありがとうございます。

烏骨鶏苑です。

今年の初夏に産まれた烏骨鶏の雛が・・・

産みました。初玉
烏骨鶏は卵を産み始めるのが、一般的な産卵鶏よりひと月ほど遅いのですが
5月22日に産まれて、ちょうど150日で産みはじめました。

鶏が、大きくなって産んだ初めての卵を
「初玉」といいます。




農場のじいじ（80？歳）は、初玉を産み始めると
「この卵を食べると、3年長生きするぞ！！食え食え！！」
といいます

昔から、そのくらい縁起の良い卵として
扱われてきたんですね。

初めて産む卵は、小さいこともあり、一般には買うことができず、
大変貴重です。

妊婦さんへの贈り物としても大変いいといわれています。
数が大変少ないので、売り切れてしまっていたら
ごめんなさい。。

初玉で、皆様にいいことが訪れますように！

烏骨鶏苑